★文フリの気づきと、通販開始。【vol.46】
5/4の文学フリマに来てくださったみなさん、本当にありがとうございましたー!
当日の昼間は夏のように暑くて、しかも一時は入場までに30分かかるくらい混雑していたようです。
公式発表では総計18,689人(出店者が5,619人、一般来場者が13,070人)だそうで、それだけの人数が南1〜4ホールを行ったり来たりしてたらそりゃすごい混むわけだよ。私のブースに到着した友人知人がこぞって額に汗かいてて、一層「本当に来てくれてありがとう…」ってなりました。

これ、お客さんの入場前です。つまり全員出店者!
今回の文フリで3回目のZINE即売会だったのですが、個人的には文フリがいちばん居心地がいいなと感じました。初回と2回目はこぢんまりとしていてイベントの雰囲気自体はとっても好きでしたが、私としては文フリくらい大規模で雑多な方が気楽だなーと。
絶え間なく目の前を来場者が行きかい、時折私のZINEを手に取ってくれる。完全に凪!という時間がないので、ありがたいけどひとり店番だと席をはずせなくて困りました(他の出店者さんのZINEを買いにゆく時間が5分くらいしかなかったぜ!)。
しかしあれだけ雑多なブースが出ていると、学びがすごくありますねー。陳列の仕方からディスプレイの工夫、ZINEのデザイン、接客に至るまで。
お隣のブースの方はわりとギリギリに来て数種類のZINE(厚め)をドン、ドン、ドーン!と積み上げ、サラサラと値札を書いてはい設営完了、という潔さでした。飾りけはないけどその積み上げっぷりが存在感を誇っており、「なるほど…こういうのもあるのか」と井之頭五郎みたいな呟きが漏れました。
実際開場してみたら次々とお客さんが買ってゆき、みるみるうちにその山が低くなっていったのもまた、かっこよかったです。
私の三種のZINE(限りなく三種の神器ぽい響き!)はいずれもイラストがメインで文章量は少なめ。なんでエッセイエリアに出店したのか自分でも分からんけど、絵本や詩集に近い雰囲気です。
そうするとまず「読みで」を感じさせないんですよね。
ZINEを買いにくるお客さんは基本的に活字好きだと思うので、無意識に「読みで」を求めているような気がずっとしてます。だからそういう点では大変不利。なんせ見本誌をパラパラめくったらほとんど読めてしまいますから。

おれのブース
でも文フリはパラパラめくるだけでなく、初めから終わりまでじっくり読み込んでくれるお客さんも結構いてありがたかったです。そこまで読んだら行かないでえー買ってー!と思ったりしたけど、それは仕方ない。私の力不足や!
イラストがメインだったり大人の絵本的なZINEも大好きなジャンルなのでやめはしないけど、次はちゃんと「読みで」のあるZINE(=文章メイン)を作ろう、と誓いました。
この学びと、買ってくださったみなさんの言葉を糧に、これからも色々作ってゆこうと思います!
今回新刊として出した「ちいさくて楽しい毎日と 小さくてめんどくさい私」は自分のショップで通販を開始しました。(これにはエッセイ的な文章もいくつか載せていますよー)
文フリで一緒に販売したLove(憲法)9条ステッカーも少量ですが販売中です。
★近藤のお店「Amiya」はこちらから
https://amiya.theshop.jp/

ではまたね!
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